忙しい時にこそ、一息つこう!簡単なリフレッシュ方法
日々の授業に、課題、学期ごとの講評、アルバイト…
時間に追われながら、毎日を忙しく過ごされている学生の皆さん。
本当によく頑張っているなあ、すごいなあと感じます。
そんなやることが山積みな時、つい「休んでいる余裕なんてない」と思ってしまいがちですが、ずっと頑張り続けると心も体も疲れてしまいます。
そんなときは、ちょっと一息ついてみてください。
1~3分ほどでもよいので、休憩をとると
集中力や気持ちの切り替えにつながることもあります。
ちょっと一息のコツ
とはいっても、休憩の仕方がわからなかったり、あるいはしようとしてもなんだか落ち着かなかったりすることもあるかもしれません。
そんなときにおすすめな方法は、
考えることをお休みして、
今この瞬間を感じてみること。
心理学では、マインドフルネスともいわれ、
マインドフルネスな時間を作ることは、ストレス軽減や集中力向上など、心にもパフォーマンスにも良い影響があると言われています。
以下にそんなマインドフルになるための、簡単な心のエクササイズをご紹介します。
やり方はとっても簡単なので、ぜひ、読みながら試してみてくださいね。
①ゆっくり自分の呼吸を感じてみる
大きく息を吸って、ゆっくり吐いて…
自分はどんな呼吸をしているのか、少し意識を向けてみてください。
息を吸うときに空気がおなかの中に入ってくる感覚や、吐くときに空気が抜けていく感覚などなど、5回ほど味わってみてください。
ゆっくりとした呼吸は気持ちをリラックスさせてくれる効果もありますので、苦しくない範囲でゆっくりのんびりやってみてくださいね。
②目の前にあるものを5つ言葉にしてみる
今自分の目の前に見えるものを5つ挙げてみてください。
私はコップ、PC、マウス、カレンダー、メモ用紙です。
ぐるぐると何かを考えてしまっているとき、課題に集中しているとき、目の前のものすら見えなくなってしまうこともあります。
そんなときにおすすめなエクササイズです。
③周囲の音に耳をすませる
少し目を閉じて、今いる空間の音を5つほど探してみてください。
近くの音や、遠くで聞こえる音、エアコンの音や、外を通り過ぎる車の音、などなど。
聞こえているのに、背景のようになって聞こえていない音にも耳を澄ませてみて下さいね。
④香りをゆっくり感じてみる
お茶やコーヒーの香りをゆっくり感じてみましょう。
ハンドクリームや香水などもおすすめです。
香りが与えてくれる心への影響は大きく、コーヒーやラベンダーなどリラックス効果のある香りもありますね。
そういった香りのあるものを常備しておくのもおすすめです。
休憩は次に進むためのエネルギーチャージ
休むことってマイナスイメージがありますが、そんなことはありません。
適度な休息は、心や脳を回復させ、前向きな歩みに繋がります。
忙しい日々だからこそ、自分を整える時間を大切に作ってほしいなあと思います。
学生相談室でも一息つけるスペースがありますので、いつでも利用してくださいね。
相模原キャンパス カウンセラー 杉本