居場所をいくつも持つことの大切さ

こんにちは
6月になりましたね。
天気も不安定でなんだか気分も上がらないという人もいるのではないでしょうか。

実は、気分を安定させるのに効果的な方法があるのです。
今日はその方法について書かせていただきます。
興味があったら、お付き合いくださいね。

突然ですが、皆さんは自分の居場所をいくつもっていますか?

 学校
 サークル
 アルバイト先
 習い事先
 家など・・・

いくつも居場所を持っているほど心にも時間にも余裕がないよ、と思う人もいるかもしれません。
ですが、実はストレスと上手に付き合っていくためには、複数の居場所を持つことは
自分らしさを保ったり、視野を広くするためにとても効果的なんです。

今そんなにたくさん居場所がないという人も、もう少しお付き合いいただけたらと思います。

例えば、
学校の課題が思うように進まないとします。
あるいは同じ学部の子とトラブルがあったりして気まずいとします。
学校という場面では、しんどい状況が続いています。

ある程度のストレスならば、ゆっくり寝たり好きな動画を観たりすることで気分転換できるのですが、
家と学校の往復だけではなかなか気分が上がらない時もありますよね。

そんな時に、学校や家以外に居場所があることはとても意味があるのです。

例えば先に述べたような状況の時にアルバイトがあったとします。
課題で満足できる絵が描けず、自分に自信をなくしていても、
アルバイトで褒められる時があれば、自分って案外悪くないと思えるかもしれません。

あるいは、趣味の習いごとに行くとします。
同じ趣味を持つ仲間と心地よい時間を共有できれば
学校の友達以外にも楽しい時間を過ごせる人がいるからいいや、と思えるかもしれません。

1つの居場所でうまくいかなくても別の居場所でうまくいっていれば、
人って案外精神的なバランスが保てるものです。

私たちは何かが思うようにいかないとき、そのことが頭を離れず
そのことばかり考えて、どんどん視野がせまくなり
追い詰められてしまうことがあります。

ですから、今あなたを悩ませていることに向き合ってもうまくいかない時、
そのことから一旦離れる場所を持つことも試してみてください。

思いがけない効果があるかもしれません。

居場所がいくつあっても悩みが尽きない人
そもそもそのような居場所がない人
どういう風に居場所を作ったらいいかわからない人

そういう人は相談室を1つの居場所として使ってみてください。

安心して話せる相談室という場所が、あなたの助けになるかもしれません。

相談室で待っています。


相模原キャンパス カウンセラー 藤井