カウンセラーって何?カウンセリングの意味って?
実は、私が学生だったころ、カウンセリングに対して
カウンセラーって怪しげだし、カウンセリングって意味あるのかなあ、と思っている時期がありました。
カウンセラーになりたくてカウンセリングを学んでいたのに、実際はそう思っていました。
昔と比べ、今はカウンセリングの認知度もあがりましたが、みなさんの中にも同じように思われている方もいるかもしれません。
実際に今カウンセラーになってみると、どうだったかというと…
「カウンセラーは、怪しげ?」
大学生の私は、カウンセラーに対して、何でも見透かされてしまうのでは?!といった特別なイメージをもっていました。
でも実際はそんなことはなく、普段自分の周りにいる人たちと何ら変わりませんでした。
なので、明るい人も、穏やかな人も、怪しげな人も、いろいろな人たちがいます。
よく「人の心がわかるの?」といわれることがありますが、私は、わからないし、わかるもの、とも思っていません。
わからないからこそ、その人の気持ちや話を丁寧に聞き、知っていきたい、と考えています。
ちなみに、臨床心理士といわれるカウンセラーは、定められた教育機関で心理学を学び、カウンセリングのトレーニングを受けています。
「カウンセリングって意味あるの?」
そもそも悩んでいること、何らかの問題と向き合っていること、それ自体がその人の人生にとって意味があるものなのかもしれません。
カウンセリングでできることは、その悩みを自分自身の力で解決していけるように寄り添い、解決策を一緒に考え、つらい時間を伴走していくことなのだと思っています。
なので、カウンセリングの行為そのものよりも、カウンセリングの時間が意味のあるものなのかもしれないです。
でも、もし、カウンセリングの中で「意味がないかも?」と感じたら、そのことについてカウンセラーと話してみることもよいかもしれません。
カウンセリングをもっと良い形に変えていけたり、新たな発見があるかもしれません。
皆さんも、もし、学生時代の私のように、カウンセリングに対して疑問や心配がある方は、ぜひ、聞きに来てくださいね!
相模原キャンパスカウンセラー 杉本
(2024.4:再掲)