心と身体の関係
こんにちは。
5月の半ばになり、身体を動かすのにぴったりな気候になってきましたね。
ただ、新型コロナ対策で外に出る機会が減り、身体を動かすことが少なくなったと感じている方も多くいるかもしれません。
今回は、そんな身体と心の関係について考えてみようかなあと思います。
心の状態が身体に影響すること(不安になると心臓がどきどきする、呼吸が速くなる等)は経験したことがある方も多いかもしれません。
同じように身体の状態も心の状態に影響を及ぼすことがあります。
例えば、
じっと同じ姿勢でうつむきながら作業をしているとなんだか気分が滅入ってきた…
そんなときに身体を動かしてみると気分転換することができた、
のように、心と身体はお互いに影響しあっているのです。
そのため、心の健康のために、身体を動かしたり、整えたりすることはとても大切です。
では、今の自分の「身体」の状態はどうでしょうか。
以下にポイントを載せておきますので、ぜひチェックをしてみてくださいね。
〇呼吸:深い?浅い?ゆっくり?はやい?
→リラックスしたいときは、深く息を吐き、ゆっくり呼吸してみましょう。
〇姿勢:肩に力が入っていたり、猫背になっていたりしませんか?
→肩を回して胸を開いてみましょう。
首を揺らしたり、手をぶらぶらしたりすると力みが抜けやすくなります。
〇顔の表情:眉間や口元に力が入っていませんか?
→口角をちょっと上げて「イー」の表情を作ってみましょう。
気持ちが前向きになります。
〇視線:うつむきがちになっていませんか?
→ちょっとだけ目線を上にしてみましょう。スマホやPCを使っていると下向きになりがちです。意識して視線を変えたり、PCの位置を少し高くすることもおすすめです。
〇歩き方:歩幅は広い?狭い?テンポは?
→いつもより大股でテンポよく歩くとポジティブな気持ちにつながります。
日ごろから身体の調子をチェックする習慣をつけることで自分の些細な変化に気が付くことができ、メンタルヘルス不調の予防にもつながります。
心のチェックだけでなく、身体のチェックもぜひ意識してみてくださいね。
相模原キャンパスカウンセラー 杉本